転職エージェントに登録したものの、紹介できる求人がないとお断りメールが届いてしまった」と、自信を失いかけていませんか。実は、40代の転職でエージェントに断られるのは、あなたの市場価値が低いからではなく、利用しているサービスと戦略が合致していないだけのケースが大半です。本記事では、エージェントが40代を断る裏側の理由を徹底解剖するとともに、今すぐ取るべき打開策を具体的に提示します。記事を読めば、ミドル世代に特化したエージェントへの切り替え方や、リクルートダイレクトスカウトやビズリーチなどの活用術、さらには企業へ直接アプローチする戦略まで、次に打つべき手が明確になります。断られた現状を「戦略の転換点」と捉え、40代からの理想のキャリアを実現するための具体的なロードマップを手にしてください。
40代で転職エージェントに断られる5つの理由
40代で転職エージェントに断られるのには、明確な理由が存在します。決してあなたの価値が低いわけではなく、エージェント側のビジネスモデルや、企業が求める採用要件とのミスマッチが主な原因です。まずは、なぜ断られてしまうのか、その背景を正しく理解しましょう。
| 理由 | 背景・要因 |
|---|---|
| ターゲット層のズレ | 多くのエージェントは20代・30代をメインにしているため |
| サービス選定のミス | 若手特化型エージェントを利用しているため |
| 経歴への懸念 | 空白期間や転職回数の多さが「定着率」への不安につながるため |
| 希望条件のミスマッチ | 市場価値に見合わない高すぎる条件設定 |
| スキル・経験不足 | 40代に求められる即戦力やマネジメント経験の欠如 |
多くの転職エージェントは20代・30代をターゲットにしているから
転職エージェントのビジネスモデルは、求職者が転職した際に企業から紹介手数料を受け取る「成功報酬型」です。そのため、より採用が決まりやすい20代・30代を優先的にサポートする傾向があります。
参考)株式会社学情 4444社の人事担当者が回答したアンケート調査によると、「40代を特に採用したい」と回答した企業はわずか2.3%です。このデータからもわかる通り、企業側の40代採用ニーズは限定的であり、エージェントも求人の多い若手層にリソースを割かざるを得ないのが実情です。
また、大手転職エージェントのデータを見ても、40歳以上の転職成功割合は決して高くありません。
参考)doda 転職成功者の平均年齢調査などを見ても、40代の転職支援には専門的なアプローチが必要であることがわかります。
20代・30代特化型のエージェントに相談しているから
「有名だから」「大手だから」という理由で登録した転職エージェントが、実は20代・30代に特化したサービスであるケースも少なくありません。
若手特化型のエージェントは、ポテンシャル採用を前提とした求人を多く保有しています。そのため、即戦力としての実績やマネジメント経験を求められる40代が相談しても、紹介できる求人がほとんどなく、結果として「ご紹介できる求人がありません」と断られてしまうのです。
空白期間や転職回数の多さが懸念されているから
企業は採用において「定着」と「活躍」を強く重視します。そのため、空白期間が長かったり、転職回数が極端に多かったりすると、採用企業側が「入社してもすぐに辞めてしまうのではないか」「キャリアに一貫性がない」という懸念を抱くリスクがあります。
エージェントは企業に人材を紹介する立場であるため、企業が懸念する要素を持つ求職者に対しては、面談や求人紹介を慎重にする、あるいは断るという判断を下すことがあります。もちろん、空白期間や転職回数には正当な理由がある場合も多いため、職務経歴書でいかにその期間をポジティブに説明できるかが鍵となります。
希望条件が高すぎて紹介できる求人がないから
登録時の希望条件を厳しく設定しすぎると、エージェント側は「この条件でマッチする求人はほとんどない」と判断し、支援を断る場合があります。
特に、40代で「大幅な年収アップ」「未経験職種への挑戦」「勤務地の限定」などを強く希望すると、求人案件の幅が極端に狭まります。エージェントは効率的に転職を成功させることをミッションとしているため、紹介可能な求人がないと判断すれば、リソースを割くことが難しくなります。まずは必須条件と妥協可能な条件を整理し、現実的なラインをエージェントに伝えることが大切です。
40代という年齢に見合った経験・スキルがないと判断されたから
40代の採用において、企業は「即戦力」を求めています。20代・30代のようなポテンシャル(将来性)を期待した採用は非常に稀です。
そのため、これまでのキャリアで培った専門スキルやマネジメント経験が、応募先企業が求める要件と合致していないと判断されると、エージェントは求人を紹介できません。特にマネジメント経験は、40代の転職において重要な評価軸の一つです。もし「年齢相応の経験がない」と判断された場合、エージェントは求職者のキャリアプランを見直す必要があると考え、紹介を控えることになります。
転職エージェントに断られた後に取るべき4つのアクション

転職エージェントに断られたとしても、あなたの市場価値がゼロというわけではありません。単にそのエージェントのターゲット層や保有求人と、あなたの希望やスキルがマッチしなかっただけである可能性が高いです。
40代の転職活動において、エージェントにお断りされた後に取るべきアクションは以下の4つです。
40代・ミドル世代に強い転職エージェントに切り替える
転職エージェントにはそれぞれ得意とする年代や職種があります。20代・30代向けの求人がメインのエージェントではなく、40代以上のミドル・ハイクラス層をターゲットにしているエージェントへ登録先を切り替えましょう。
ミドル世代に強いエージェントは、管理職経験や専門スキルを持つ人材の扱いに慣れており、親身に相談に乗ってくれる傾向があります。大手総合型エージェントだけでなく、ハイクラス特化型のエージェントを併用することで、紹介される求人の質が変わる可能性があります。
| エージェントの種類 | 特徴 | 40代への推奨度 |
|---|---|---|
| 総合型大手エージェント | 求人数が非常に多いが、年齢制限で断られることもある。 | △(一部利用可) |
| ハイクラス・ミドル特化型 | 管理職や専門職の求人が豊富で、40代の支援実績が厚い。 | ◎(推奨) |
| 地域密着型エージェント | 特定の地域や業界に強く、深い繋がりがある。 | ○(条件による) |
https://find-one.jp/tenshoku-agent-40dai-2026/
キャリアコーチングを活用して市場価値を客観視する
転職エージェントは「求人を紹介して採用されること」がゴールですが、キャリアコーチングは「あなたのキャリアの方向性を明確にすること」を目的としています。もしエージェントに断られ続けて自信を失っているなら、キャリアコーチングを活用して自分の強みや市場価値を客観的に整理しましょう。
キャリアコーチングでは、自己分析や職務経歴書のブラッシュアップを徹底的にサポートしてくれるため、エージェント経由で応募する際にも役立つ「言語化能力」が身につきます。キャリフトのように、40代の転職支援に特化したサービスを利用することで、一人で悩む時間を減らし、戦略的な転職活動が可能になります。
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転職サイトやスカウトサービスを併用して自ら求人を探す
エージェントからの紹介を待つ「受け身」の姿勢だけでなく、転職サイトやスカウトサービスを活用して「能動的」に求人を探すことも重要です。
特にビズリーチのようなスカウトサービスは、職務経歴書を登録しておくだけで、あなたのスキルに興味を持った企業やヘッドハンターから直接スカウトが届きます。スカウトが届くということは、その企業があなたの経験を評価している証拠であり、書類選考通過の可能性も高まります。
また、転職サイトで自ら求人を検索し、興味のある企業には積極的に応募することで、エージェント経由では出会えなかった企業と接点を持てるチャンスが広がります。
https://find-one.jp/tenshoku-site-40dai-2026/
企業へ直接応募するルートを検討する
転職エージェントを介さず、企業の採用ホームページや公式SNSから直接応募するルートも有効です。企業によっては、エージェントへの仲介手数料(採用コスト)を抑えるために、自社サイトからの直接応募を優先的に選考するケースがあります。
直接応募の際は、企業の理念や事業内容を深く理解していることを志望動機に盛り込むことが重要です。転職エージェントから「紹介できる求人がない」と言われた企業であっても、直接応募であれば採用選考に進める可能性は十分にあります。
40代の転職は難易度が高いと言われていますが、dodaの転職成功者の平均年齢調査などのデータを見ても、適切なアプローチを行えば転職を成功させている人は大勢います。まずは手段を一つに絞らず、複数のルートを並行して活用することを意識しましょう。
40代の転職を成功させるための準備と戦略

転職エージェントから一度お断りされたとしても、それは「あなたの市場価値がゼロ」であることを意味しません。40代の転職は、20代・30代の「ポテンシャル採用」とは異なり、明確な「即戦力性」と「再現性」が求められます。これまでとは異なる戦略を立てることで、結果は大きく変わります。
ここでは、40代の転職活動を成功に導くための具体的な準備と戦略を解説します。
職務経歴書を「即戦力」としてアピールできるよう作り込む
40代の転職において、職務経歴書は単なる「経歴の羅列」であってはいけません。採用担当者は「この人を採用すれば、入社初日から利益に貢献してくれるか」という視点で書類を見ています。
特にマネジメント経験や、具体的な課題解決のプロセスを数値で示すことが重要です。以下の表を参考に、自身の職務経歴書をブラッシュアップしてください。
| 項目 | 40代が意識すべきアピールポイント |
|---|---|
| 職務要約 | 強みを3行以内で要約し、即戦力であることを強調する |
| 実績の数値化 | 「売上◯%向上」「コスト◯%削減」など、客観的な成果を記載する |
| マネジメント経験 | 部下の人数、育成実績、チーム運営の工夫を具体的に書く |
| 課題解決能力 | 「どのような課題に対し、どう考え、どう行動したか」のプロセスを言語化する |
自己分析を深め、自分の強みを言語化する
40代は、これまでのキャリアの「棚卸し」が非常に重要です。自分自身で「何ができるか」を言語化できていないと、面接官にその価値を伝えることはできません。
特に「自分の強み」と「企業が求めるニーズ」が重なる部分を探すことが成功への鍵です。強みは、単なるスキルだけでなく、「困難な状況下での立ち回り」や「社内調整力」といったソフトスキルも含めて整理しましょう。自分一人での分析が難しい場合は、厚生労働省が提供するjobtag(日本版O-NET)のようなツールを活用し、客観的な職務分析を行うことも有効です。
希望条件の優先順位を見直し、柔軟に設定する
40代の転職で「年収」「勤務地」「職種」「企業規模」すべてを叶えようとすると、応募できる求人が極端に少なくなります。まずは「譲れない条件」と「妥協できる条件」を明確に分けましょう。
| 優先順位 | 考え方の基準 |
|---|---|
| 最優先(必須) | 「これがないと転職する意味がない」もの(例:特定の職種、最低年収) |
| 優先(希望) | 「叶えば嬉しい」もの(例:勤務地、福利厚生) |
| 妥協可能 | 「入社後の実績次第で変えられる」もの(例:役職、部署) |
特に「職種」や「業界」を少し広げるだけで、市場価値が評価される求人が見つかるケースは多々あります。柔軟な視点を持つことが、エージェントからの紹介求人を増やすことにも繋がります。
「お断りメール」の文面から読み解く、エージェントが言えない「本音の理由」を深掘りするチェックリスト
転職エージェントからの「ご紹介できる求人がございません」というメールは、丁寧な断り文句であることが多いです。その裏にある「本音」を理解し、次の対策に活かしましょう。
| エージェントの建前(メール文面) | 隠された本音(理由) | 取るべき対策 |
|---|---|---|
| 「紹介可能な求人が見当たりません」 | 紹介しても採用される可能性が低く、成約(売上)が見込めない | 職務経歴書の書き方を見直し、実績をより具体的に書き直す |
| 「より専門性の高いエージェントをおすすめします」 | 求人のターゲット層とあなたのスキルがミスマッチしている | 自身の専門性に特化した「特化型エージェント」へ切り替える |
| 「市場状況を鑑みて、今回は見送らせていただきます」 | 希望条件が高すぎて、紹介できる求人が存在しない | 希望条件(年収や勤務地)の優先順位を見直す |
転職エージェントの担当者と対等に渡り合うための「初回面談で伝えるべき、エージェントを動かすための逆質問集」
転職エージェントとの初回面談は、彼らに「この人はサポートする価値がある」と思わせる重要な場です。ただ話を聞くだけでなく、以下の逆質問を行うことで、担当者の本気度を引き出し、能動的に動いてもらうことができます。
面談の際は、以下の質問を準備しておきましょう。
- 「私の経歴を客観的に見て、どの業界・職種で最も市場価値が高いと考えられますか?」
- 「40代の方で、私と似た経歴の方がどのような企業へ転職を成功させていますか?」
- 「私の職務経歴書において、書類選考を通過するために改善すべき点はどこでしょうか?」
- 「貴社が保有している求人の中で、40代の即戦力を求めている非公開求人はありますか?」
このように具体的な質問をすることで、担当者は「この求職者は本気で転職を考えている」と認識し、優先的にサポートしてくれる可能性が高まります。
転職成功者の体験談から学ぶ40代の転職活動

転職エージェントから断られると、「自分には市場価値がないのではないか」と自信を失ってしまう方も少なくありません。しかし、40代の転職において「最初からスムーズに進む」ことの方が稀です。多くの成功者は、断られた経験を「自分の市場価値や戦略を見直すサイン」と捉え、行動を変えることで内定を勝ち取っています。
ここでは、実際に40代で転職を成功させた方々の体験談から、成功の共通点と、壁を突破するためのヒントを紐解いていきます。
40代の転職成功事例分析:成功者が共通して取った行動
転職に成功した40代の方々を分析すると、共通して「自己分析の深掘り」と「ターゲット選定の柔軟性」を意識していることが分かります。株式会社リクルートの調査等でも示されている通り、ミドル世代の転職は「ポテンシャル」ではなく「即戦力性」が厳しく問われます。成功者はこの現実を理解し、自身の経験をどう企業に還元できるかを言語化していました。
| 成功要因 | 具体的なアクション | 期待される効果 |
|---|---|---|
| 強みの言語化 | 職務経歴書を「実績ベース」で再構成 | 書類選考通過率の向上 |
| ターゲットの再設定 | 業界・職種を広げ、自分のスキルが活きる場所を探索 | 面接機会の増加 |
| エージェントの併用 | 大手だけでなく、ミドル世代特化型を併用 | 求人紹介の質と量の確保 |
【タイプ別】40代の転職成功体験談と学び
ここでは、異なる状況から転職を成功させた2つの事例を紹介します。
キャリアの棚卸しで「即戦力」を証明した事例
ある40代前半の男性は、当初「マネジメント経験がない」ことを理由にエージェントから紹介を渋られていました。しかし、彼は諦めずに職務経歴書を徹底的に見直しました。単なる業務内容の羅列ではなく、「どのような課題を解決し、どのような利益をもたらしたか」という数値を交えた実績を強調したのです。結果として、即戦力を求めていた中堅企業から高い評価を受け、年収アップでの転職に成功しました。厚生労働省の調査においても、40代の転職では専門性や実績の明確化が重要視されています。
応募先を広げて「市場価値」を再確認した事例
40代後半の女性は、特定の業界にこだわりすぎていたため、求人数が少なく苦戦していました。そこで彼女は「業界」へのこだわりを捨て、「自身のスキルが活かせる職種」に焦点を当てて応募先を広げました。その結果、これまで検討していなかった異業種から、「あなたの経験はうちの会社でこそ活きる」とオファーを受けることになりました。自分のスキルを客観視し、適材適所の場所を見つけることが成功の鍵となったケースです。
成功者が語る、転職エージェント断られた後の「打開策」
多くの成功者が口を揃えて言うのは、「エージェントに断られた=転職できない、ではない」ということです。エージェントはあくまでビジネスとして求人を紹介しているため、彼らの紹介基準と、実際の企業の採用基準にはズレがあることも多々あります。
成功者たちは、断られた後に以下のようなアクションをとっていました。
- キャリアコーチングの利用:客観的な視点で強みを整理し、自己PRの質を高めた。
- スカウトサービスの活用:企業から直接オファーをもらうことで、自分の市場価値を再確認した。
- 直接応募の検討:企業の採用ページから直接応募することで、エージェントの基準を介さずにアピールした。
もし現在、転職エージェントに断られて不安を感じているなら、それは「今の戦略が少しだけ市場とズレている」という合図かもしれません。40代の転職成功者は、この壁を乗り越えた先に理想のキャリアを築いています。まずはキャリフトのようなキャリアコーチングを活用し、自分の強みを客観的に整理することから始めてみてください。
まとめ:40代の転職は「戦略」次第で必ず道は開ける
40代で転職エージェントに断られることは、決してあなたの市場価値がゼロであることを意味しません。多くの場合、それはエージェントのビジネスモデルやターゲット層との「ミスマッチ」が原因です。まずは「リクルートエージェント」や「doda」のような大手で断られたとしても、諦めずに「JACリクルートメント」や「パソナキャリア」といったミドル世代に強いエージェントへ切り替えてみてください。
重要なのは、断られた事実を悲観するのではなく、自身のキャリアを客観的に見直すきっかけにすることです。職務経歴書を「即戦力」として再構築し、ビズリーチのようなスカウトサービスを活用して、企業からの直接的な評価を仰ぐのも有効な手段です。40代の転職は、数撃てば当たる若手の手法は通用しません。自身の強みを言語化し、ターゲットを絞った戦略的な活動を行うことで、納得のいくキャリアアップは必ず実現可能です。今できるアクションを一つずつ着実に実行していきましょう。
https://find-one.jp/career-change-40s-best-options-roadmap/
40代で転職した人の体験談まとめ(参考)
40代で転職を成功させた人の体験談をまとめました。
成功するためのポイントや苦労したポイントをぜひ参考にして頂き、ご自身の転職活動に役立ててください。

未経験業界ではないが、今までの経験を活かせる業界であったため、非常に好待遇な条件通知を頂いた。ただ、転職後には経験職ではなく似た業界での経験であるため、未経験ではないが経験者とも言えないという状態であるため、人よりは前向きに貪欲に取り組む必要があるとは思います。それらの不安要素があっても、それをはるかに上回る内容での転職のため、人生最後の転職として業務に取り組んでいきたいと思います。

面接までありつける会社まで、募集はできるだけした。募集した基準は今より条件面で少しでも良い企業はなるべく受けた。面接まで行った会社で6社目で入社が決まった。内定頂いた会社は、以前から働いてみたい会社の一つであったことや、上記、面接までいった会社で6社目での会社だった事から、ベストだと思ってる。

苦労したことは、一次面接前のテストです。ネットにある無料の問題を解いて対策しました。たくさんあるので、自分の弱い分野を中心に多くをこなしました。一次面接は3対1で、一緒に働く方々でしたので、具体的な業務の質問が多かったです。最終面接は役員の方々とズームでした。人間関係やコミュニケーション能力の話が多かったです。

100社くらい書類審査をしたが、面接まで漕ぎ着けたのは3社。1社は最終面接まで行ったが、ネガティヴなコメントを出して失敗した。だが今回決まった会社に対して、面接対策では企業研究をかなり行った。理念は当然だが、社会貢献や店舗巡回など自分でかなり調べた事が好印象だったようだ。在職中だった為、時間に限りはあったが、その中でも面接官が何を気にしてるか、どういった人物なのかと逆の立場を考えた結果かと思う。書類審査でかなり落ち、自分の価値・経験はそんなものなのかと落ち込む時もあったが、転職理由を思い起こし踏ん張れたかと思う。

はじめは業界にこだわっていたため、求人数も少なく、このまま転職したい気持ちも抱えながら現職に残るかどうかとても迷いました。けれども、やはり他の企業でチャレンジしたい気持ちが強くなり、業界に強くこだわるのはやめて、より自分が成長できる企業はどこかという目線から探すようにしたところ、応募先がかなり広がりました。

自分自身のキャリアの整理をし、自己分析(何をやりたいのか、何が出来るのか、何をすべきなのか)については特に時間をかけて進めました。履歴書・職務経歴書を作成し、特に自分がやりたい仕事・やれる仕事をする上で最も聞いてほしいことやアピールしたいことを全面に訴えることのできる職務経歴書に変更。それにより書類選考が通るようになった。

まずは手始めに3社自分でエントリーシートや履歴書を書いてエントリーしましたが、書類選考で全て不合格でした。おそらく小さな子供を抱えての転職活動だったため、当初は勤務時間やお休みなど働く条件をかなり制限していたことが敗因だったのではないかと思います。そこで、全滅したことで条件に拘りすぎてもやりたい仕事はできないと逆に吹っ切れ、家族や両親にサポートを依頼することにし、子供が生まれる前と同様フルタイム正社員を探すように気持ちを切り替えました。

レジメ作成や一次面接などの転職活動を進めていく中で、自分自身の転職志向が明確になりました。転職活動を開始した当初は、自己をどのように表現するかを意識しがちで、書類選考不通過や一次面接不通過が繰り返される日々に落ち込むこともありました。
ただ、転職を諦めることができず、求人票を通して、社会の要求・市場ニーズを考えるようになり、少しづつレジメをブラッシュアップしていくことができました。

応募社数は200社以上となり、書類選考NGや最終NGとあったり色々であったが、その中で2社ほど内定をいただく。職種がゼネラリストかスペシャリストかの選択となり、今までの経験を活かすのであればゼネラリストとしてのキャリアを積んでいくことがわかりやすい選択ではあったが、スペシャリストはセカンドキャリアを考えた時には捨てがたい職種でもあったため、条件面や今後のキャリアを鑑みた結果、最終的にはスペシャリストとしてのキャリアを積んでいくことを選択。

40歳になりサラリーマン人生残り20年を想像してみた結果、とても勤め切れるような気がしなかったことがキッカケでした。15年勤め続けてきた会社はいつの間にか社員数も倍以上、売り上げも倍以上の企業になり、企業風土は縦割り&前例主義に。信頼していた上司は退職や定年で去って行き、周りの人間関係も悪い方に変わり果ててしまってました。変化したければ行動するしかない。ラストチャンスと思い転職を決意しました。転職活動を始めて今回転職先が決まるまで、2年程掛かりました。

これまで数回転職を行った経験がありますが、最も苦戦しました。エージェント4社に登録、最終的に合計44社に応募し書類通過が4社でした。想像も入りますが年齢的な部分と、職歴がネックになったのではと思います。比較的大手に勤めていたこともありますが起業や10年以上のフリーランスなど、多くの企業が求める社員像とマッチしなかったのではないでしょうか。ただ過去を今更変えることはできません。

私の今までの社会経験を第三者の目線でしっかりアドバイスいただき、自分がアピールできる事の掘り出しも行っていただき、自分だけで作った職務経歴書とはまるで違った職務経歴書が出来ました。おかげさまで書類選考は通る確率が非常に高まりました。

40代、6回目の転職、そして自分も採用に携わる仕事という事もあり、基本的な流れや準備すべき事は理解しているつもりでした。
が、実際には、一人で思い込んでいる部分も多くあり、客観的な情報がない状態ではじめましたので、自身で受けた会社は書類選考落ちがほとんどでした。

応募自体は約30社程度、書類審査通過は20社弱、面接は10社程度、といったところです。
選考の結果、見送られる場合ももちろんありましたが、こちらが見送るケースもあり、転職活動はまさにお見合なのだと実感しながらの選考でした。

それほど高い条件を設定したわけではございませんが、転職活動を始めて決まるまで3ヶ月かかりました。書類選考応募数は約40社。面接会社数4社(内二次面接まで3社)と、思っていた数より少なく決めることができました。

コロナ禍も重なり、企業側の求人が少なかった時期などもありましたが、求人数が増加してきてもほぼ書類選考でお見送り。数少ない面接の機会を獲得するもこちらもほぼ一次面接にてお見送りと、活動は想像以上に苦しいものとなり、転職成功まで2年もの時間を要しました。最終面接時の失敗談としては、社長と役員との面接で、企業ホームページに掲載している社長挨拶の内容についての感想を問われ、答えられなかったことです。完全に私の準備不足でした。

44社応募したうち、書類選考を通過し、面接に進めたのは4件で、うち3社は外資系であった。
日本の企業は、転職回数が多いために書類選考を通過できない企業がほとんどであった。
年齢や、博士号を持っているため、スペックオーバーで敬遠されることもあった。外
資系は転職回数を気にせず、語学力と幅広い経験をポジティブに評価してくださった。

短い期間に集中的に面接をこなすことで、2週間弱程度で内定をいただくことができました。最終的に3社の内定をいただき、いずれのオファー内容も理想以上であったため、贅沢な悩みをさせていただいたと思います。

苦労した点に関しましては、面接時の先方の質問の意図を理解して、ズレ無く返答する事です。
急なイレギュラー質問に関しても感覚で返答するのではなく、質問の意図の奥側を見極め、適切な返答を心がける事が重要であると思います。なかなか難しい状況かも知れませんが、落ち着いて先方がどの様な返答を求めてるかを焦らず簡潔に結論から述べる様に注意して面接を受ける事が重要と感じました。

あまり転職の軸を決めないまま転職活動を始めてしまい、やりながら軸を決めていくことに苦労しました。軸が定まるまでは書類選考・1次面接で落とされまくりましたが、転職の軸をちゃんと決めてからは、書類選考・1次面接と通る確率も上がり、ある企業さんに関しては1次面接のみで内定を頂くことができました。

書類選考依頼は10件、書類選考通過は4件、一次選考通過は4件、最終選考通過は4件という結果でした。書類選考を通過した企業からはすべて最終選考合格をいただけたことを考えると、書類選考後のアドバイスが面接に臨むにあたりとても参考になりました。

勤務地に重点を置いたこと、年齢や転職回数、前職の在籍期間の短さ等様々な要因もあり、活動はやや難航。それでも譲れない条件は曲げなかったこともあり、最終的にほぼ希望に即した転職先に採用が決まった。内定をいただくまでに何社か面接に臨んだのだが、企業ごとに評価していただくポイントや着眼点が違うことを実感。それを踏まえ、求人情報から求められている人材をイメージし、企業ごとの想定問答を徹底的に準備し面接に臨んだことが内定につながったのではと考えている。

個人事業主や起業も考えたが、まだ不安要素が高いため、転職活動も並行して実施。マーケティング関連の経験を積んできたため、幅広い形で転職サイトやエージェントなども並行して活用し情報収集。同時に、自身に興味を持って頂いた企業やエージェントともコミュニケーションを取りながら、自身のやりたいこと、やりがい、ポジションなども検討した。

時間的な制約で企業研究も十分でないこともあり、受けた会社から見て「社風に合わない」「スキルがない」と判断され、会社から「お見送り」を受けたり、一次面接を受けてみたものの、しっくりこないと判断し、私から「辞退」した結果、最終的に2社まで残り、1社内定を受けました。

最初はなんとなく色々な企業に応募していたが、二次面接でうまくいかなかったため、一度自分がどんな事をやりたいのか、やりがいを感じるのか整理を行いました。今後のキャリアの方向性と応募職種の関連性、またミドルの年齢ということでマネジメント経験や仕事の幅もしくは専門性についてよく面接で聞かれました。そのためアピールポイントの整理や具体例を出すなど伝え方も工夫しました。この整理はエージェントの方との面談や相談も利用しながら、転職活動の中で徐々に整理されてきたと思います。エージェントからなるべく多くエントリーしたほうがいいとアドバイスいただき、50社程度エントリー。転職活動期間4ヶ月で内定をいただくことが出来ました。

転職先はこれまでの経験を活かし、不動産管理会社(レジデンス系)の大手を中心に応募しました。書類選考は通過することが多く初期は安心して活動していましたが、1次面接後にお見送りになることが多く、最終面接も上手くいかず、焦りを感じていました。

一次面接は、対面またはWebで実施し、週1回の平日休みと19:00以降で面接の調整を行い実施致しました。最終面接と一次面接の日程調整が重なりだすと、仕事をしながらの面接準備や面接は、スケジュールの組み立てが相当苦労しました。

開始から2~3週間くらいで内定はもらえたが、第一候補の会社は最終で落ち、内定先に行くかどうか非常に悩んだ。ただ20年先を見据えた時に同じ会社で働いているイメージを持てなかったため、求人を整理しエージェントさんにもう一度求人を出してもらった。最終的には自分が当初いいなと思えた業界には行けたが、もし時間とキャリアに自信があるなら、エージェントから紹介いただいた求人はよく見て、本当に自分が行きたいと思えたところだけ受けることがコツだと感じた。

求人票を見ながら興味を持った企業様に応募をしましたが、このとき合計で10社以上を目指して応募しました。選考のタイミングをできる限り全社揃えたかったからです。実は前回の転職では2社最終面接に進みましたが、選考タイミングがズレてしまいまいた。そのため条件を見比べてから転職先を決定できず。1社流れてしまいました。
